いろセカのFDというか続編、いろとりどりのヒカリの感想です。
いろセカの真紅√のエンドから1週間経ったところから始まります。
いつもの如くネタバレ注意
あらすじ
加奈の提案で自分に自信のない真紅のために、お嫁さんクラブという活動を始めます。
お嫁さんクラブでは加奈達が講師になって、皆で女子力を上げよう的な活動をします。最初は加奈の提案で皆で海水浴に行きます。その日の夜、海水浴で女子力が上がったか、の活動報告をします。その途中、加奈に電話がかかってきます。
このセカイの加奈達は"いろとりどりのセカイ"とは違う願いを持っていてシチュエーションも違います。このセカイでは加奈のお母さんは生きており旅をしています。電話で加奈も一緒に付いていくことが許され、加奈は寮を出ていきます。
同様に澪や鏡、つかさも講師となってクラブ活動を行います。その活動報告をした後、彼女達は自分達の願いを叶え寮を出ていきます。
夜、悠馬は自分の昔の夢を何度か見ます。ハクとレンという名の二人がニンゲンになるために旅をし続ける、という夢です。二人はラゴスという旅をする者であり、願いを叶えることができるというニンゲンになるために旅をします。
ハクが老衰し、この世を去ろうとしたときに二人は突如古書店に辿り着きます。そこでレンはハクとずっと一緒に居続けたいと願いますが、ハクに大嫌いだったと言われます。
（夢はここまで）
4人が出て行った後、悠馬と真紅は夏祭りにでかけます。その途中に夏祭りを抜け出して、悠馬は真紅に名前を刺繍したヴェールをプレゼントします。
前々から響いていた鐘の音が近ごろ強くなっており、悠馬は呼ばれていることを悟ります。真紅に戻ってくることを誓い、真紅の前からいなくなり、再び古書店に戻ります。
感想（？）
以上のとこまで進めるとタイトル画面に戻され、はじめからを選ぶと5人のストーリー選択になります。それぞれ選ぶと個別ルートのその後が始まります。真紅の場合はどうなるかよくわからないですけど。
上でも書きましたがいろヒカはFDってより続編なのでイチャイチャするだけ、ではなくちゃんとしたストーリーがあります。まあ既に真紅とラブラブしまくってましたけど。
そんなこんなで、現時点ではまだ何がなんだかよくわからないので書けることがないです。はい。
とりあえずつかさが包丁眺めて、ほえ〜ってやってたのが面白くて笑っちゃいました。つかさが闇深いキャラみたいな扱いされてるのなんか面白い。
とりあえず、最初は加奈√やります。
